[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
夕べ、記念すべきネタ満載のリネが終わり、SSを加工していたところ、どうもPCがおかしい。
SS加工途中で貼り付け作業ができなくなり、フリーズに近い状態になってしまったのでファイルを閉じようとしたら閉じられない
しかたなく再起動しようとしたら、ファイルデータの作業が終ってないので再起動できないというエラーメッセ。
ここは一発強制終了しかないとポチッ。
その後windows画面へいくどころか、BIOS設定画面にしか行かなくなり、そこもフリーズする始末。
相棒は風呂。
仕方なくヤケになってリセットボタンを何度か押したらwindows画面に行った。
なんだったんだ???と思いつつ、再度SS加工作業。
このときにおとなしく相棒が風呂から出てくるのを待つべきだったと後々後悔するわけだが、そのときの私は、せめて・・・せめてこのSS全てを加工し終わってから!!!という気分だった。
最初は順調に加工できていたものの、案の定途中で同じ症状に。。。
だがしかし今度はナニをどうしてももうwindows画面にいきゃしねぇ。
風呂上りの相棒に見てもらったのだが、どうもイカレてる部分が不明なようだ。
夜中3時過ぎまで頑張ってくれたのだが、流石に私も眠くなり一旦終了。
今日、せっかくのお盆休み最終日を返上して、日本橋までパーツを見に行ってくれるそうな。
ごめんよ相棒。
しかし私のPCは2年くらいでキッチリ不都合出てくるな・・・orz
ろっくんろおるうぃどぉ~ アハハーン
こんちゃーっす。
今日会社に行ったらなぜか肋骨と横隔膜の間あたりに痛みが走るんですよー。
オカシーナ オカシイーナー ナンデダロナー
と考えてたんですが、帰宅してわかりました。
ズバリ くしゃみのしすぎ!!
咳で肋骨にヒビが入ったという話は聞いたことあるんですが、くしゃみでって・・・
そんなズビズバーなわたくしが本日お仕事で訪れた町「京都」で激写してまいりました。
土台がハート型になっていてとっても可愛らしかったんですよねー。
この町も駅前再開発に着手しているのかして、できたばかりの歩道には数メートル置きにこのハート型のものが見受けられました。
ミステリーハンター 『それではここでクエスチョン!これはいったい何でしょうかー?』
チャーチャーチャーチャーン
草野 『えーっと板東さんのお答えは?』
板東 『こらー間違いない。扇風機でんがなー 』
草野 『なるほど、なるほど』
板東 『夏の暑いときに、歩道のアスファルトの照り返しにやられた人たちが涼むためにあるんやねー』
草野 『ほー、それは面白いアイデアですね。それでは次は、おっと黒柳さんはスーパーヒトシ君』
黒柳 『アタクシはその茶色い部分に書かれてある文字を見ましてピンと来ましたでございますよ』
草野 『おっと、黒柳さんはよく見てらっしゃる』
黒柳 『この水は飲めません。そう書いてありますので、アタクシはコレは火事が起こったときとかに備えた消火栓じゃないかと思うんですよね』
草野 『黒柳さんは消火栓、と。それでは正解見てみましょうか』
板東 『しもたー、文字まで見てへんかったがなー』
ミステリーハンター 『それでは正解です。そう、これはなんと町の歩道に設置されてある「消火栓」だったんですねー』
チャーチャーチャーチャーン
草野『ハイ 黒柳さん正解!そして板東さんはボッシュート!!』
チャラッチャチャッチャーン ズーン
なーんもない牧歌的な風景の中にシャレたモノを見た日でございました。
話は前後するのですが、先週の土曜日用事があって実家に帰って参りました。
実家へ帰ると待ってましたとばかりに母と外食にでかけるのが暗黙の了解になっているのですが、食事が終わり、店を出ようとすると母の携帯に父からの着信記録が入ってました。
なんだろな?_?と思いながら、ふと、私も携帯を見ると父からの着信とメッセージが。
二人の携帯に電話をするなんて1年に1度あるかないかのことなので、こりゃー何かあったのか!?と危惧しながらメッセージを再生してみました。
いやー とうとう決まりましたよ!
「やっと働く気になったか」「いつまでも遊んでるわけにいかんやろ」「借金はよ返せ!」等などの言葉を頂戴しながらもなかなか決まらなかったんですが、本日無事就業先が決まりました。
会社見学という名の面接に本日行ってきたわけですが、現地へつくまでは結構歩くしだりぃーなぁ・・・断っちゃおうか。なーんて考えが頭の中をぐるぐる渦巻いていたのは内緒デスヨ。
終業先の顔のでかいオッサン総務部長さんがとっても面白い方でして、ついつい見過ごしてしまいそうですが相当のキレモノだと思っております。
自社ビルの1F~7Fまで全部案内してもらい、面白いながらもすごくわかりやすく丁寧な説明までしてもらって、この会社に身を置かせてもらおうと最後には思ってました。
まんまと乗せられた!って感じもしないではないですが、こんな私でも即決で返事を下さったので本当にありがたいことだと思っております。