気まぐれに更新するよん=w=
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先日のピクニック
結構遠かったんですよね
地下鉄で梅田まで出て
JR東海道本線で明石まで行き
山陽電鉄に乗り換えて・・・
あ
「高砂-たかさご-」って読めますよね?
結婚式の時などに謡われる有名な曲ですよ
高砂や~ってやつです
おめでたい謡(うたい)として結婚式に欠かせない謡曲「高砂」は、室町時代に能を完成させた世阿弥元清の作だともいわれていますが、金春善竹の作だともいわれていて、原題は「相生」でありました。物語は阿蘇の神主友成が上京の途中に高砂の浦に立ち寄った際、相生の松の精である老人夫婦と出会うところから始まり、夫婦愛、長寿の理想をあらわした謡曲の代表作だといわれています。
(高砂市HPから抜粋)
結構遠かったんですよね
地下鉄で梅田まで出て
JR東海道本線で明石まで行き
山陽電鉄に乗り換えて・・・
あ
「高砂-たかさご-」って読めますよね?
結婚式の時などに謡われる有名な曲ですよ
高砂や~ってやつです
おめでたい謡(うたい)として結婚式に欠かせない謡曲「高砂」は、室町時代に能を完成させた世阿弥元清の作だともいわれていますが、金春善竹の作だともいわれていて、原題は「相生」でありました。物語は阿蘇の神主友成が上京の途中に高砂の浦に立ち寄った際、相生の松の精である老人夫婦と出会うところから始まり、夫婦愛、長寿の理想をあらわした謡曲の代表作だといわれています。
(高砂市HPから抜粋)
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更新が滞っていてスイマセン
金曜日から喉がいがらっぽいことに気づき風邪薬を服用していたんですが、見事土・日と熱が出ました
月曜日も発熱していることがわかっていたのですが、やらなければいけない仕事があったので無理を承知で出社。。。
ピクニック後直帰するも、時既に遅し
火・水曜と鼻・喉・熱という三重苦でダウン
本日ようやく体力的にも落ち着いてきたので、薬漬け状態で出社しました^^
そして出社早々
「大丈夫かおい!?」
と言いながらも、新たなピクニックの材料を卓上に置いてあるという仕様
そんなわけで今日もおでかけしてきます
ええい!本来なら直帰するような時間帯じゃないけど、直帰してやるううううう~~~~~!!
<事前準備編>が無事終わると今度は実践です
車検当日は予約の時間より少し早めに行ったほうがいいですね
17時までだから、10分前でいいやーとギリギリに入ったんでは、書類を書く時間がありませんからねっ
管轄の車検場へ自ら車を運転していき、まずは事務所内で「継続検査」の申請用紙を購入します
昔はタダだったのに、今は65円取られます・・・クッ
申請用紙を購入したら、次に重量税を支払い、その次に大体車検時に継続契約をする自賠責保険の手続きもします
手数料を支払って出て行くお金はこれで終わり
買ったのはこの4点
・継続検査申請書
・自賠責保険証
・重量税領収済み用紙
・点検整備記録簿
次に申請書を書きますが・・・
去年の10月に購入したマイカーの車検時期になりました
いつも車検は自分で陸運局へ持って行って通します
(軽は軽自動車検査協会だけどねっ)
え?自分で車検ってどゆこと?
難しいんじゃないの?
そんなの専門家しか無理じゃん!?
なんて思ってる人は大間違い
実際はとっても簡単なんですね
今はユーザー車検や民間車検が主流になりつつあるのでリーズナブルになりましたが、昔はディーラーに通すことが普通だった
車検=高い!!ってイメージが出来上がってるわけだが、実際の中身はどれくらいかを計算してみましょう~
いつも車検は自分で陸運局へ持って行って通します
(軽は軽自動車検査協会だけどねっ)
え?自分で車検ってどゆこと?
難しいんじゃないの?
そんなの専門家しか無理じゃん!?
なんて思ってる人は大間違い
実際はとっても簡単なんですね
今はユーザー車検や民間車検が主流になりつつあるのでリーズナブルになりましたが、昔はディーラーに通すことが普通だった
車検=高い!!ってイメージが出来上がってるわけだが、実際の中身はどれくらいかを計算してみましょう~
【たった今会社で】
花へ水をあげようと給湯室へ汲みに行ったら
真っ暗な応接室からオッサンが一人出てきた
うちの応接室は受付が完全に管理していて
手元操作で電気の点灯も把握しているんですね
大体客を最後に残して社内の人間が退室することは考えられないし
何よりそのオッサンは
ずっと一人で何かをしゃべりながら首をひねっていた
そしてその後はエレベーターで他のフロアへ消えていった
応接があるのは建物の2階であり
来客が他のフロアへあがることは考えにくい
故に上層階へ移動する事自体おかしいのだ
(1階へ降りるだけなら真横にある階段ですぐだしね)
なんか 怪しい
服装は作業着のような格好で
腕には安全を示す「赤十字」マークがついていた
気のせいかもしれないが
通り魔や色んな猟奇事件が多発する昨今なので
一応総務部の部長へ報告に行くことにした
花へ水をあげようと給湯室へ汲みに行ったら
真っ暗な応接室からオッサンが一人出てきた
うちの応接室は受付が完全に管理していて
手元操作で電気の点灯も把握しているんですね
大体客を最後に残して社内の人間が退室することは考えられないし
何よりそのオッサンは
ずっと一人で何かをしゃべりながら首をひねっていた
そしてその後はエレベーターで他のフロアへ消えていった
応接があるのは建物の2階であり
来客が他のフロアへあがることは考えにくい
故に上層階へ移動する事自体おかしいのだ
(1階へ降りるだけなら真横にある階段ですぐだしね)
なんか 怪しい
服装は作業着のような格好で
腕には安全を示す「赤十字」マークがついていた
気のせいかもしれないが
通り魔や色んな猟奇事件が多発する昨今なので
一応総務部の部長へ報告に行くことにした