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先日反響をいただきました同僚のWさん
リクエストにお答えして続編をお送りしたいと思います。
何かと理由をつけては飲みに行きたいWさん。
最近じゃー今まで一緒に飲みに行っていた子たちも付き合いきれないのかして断ってばかりの様子。
だから私にもお誘いがよく来るんですが、私もハッキリ言って面倒を見るのは堪忍してぇなといった感じ、今度はこんな手を使って飲み会を計画したようなのですが・・・。
実は以前マイミクでコレをやってるお人がいまして、ちょっとは気になってたんだけど、めんどくs
だがしかぁっし!めんどくさいと思いつつ、こう名前があがっちゃぁ気になるわなぁ!
数少ないマイミク限定だとつまんないんだ、リネとマイミクと約1名リアル知り合いでいってみようっ
シークレットバトンいただきました!
同僚にWさんという人がいる。
同じ派遣社員で私より1年ほど先輩、年齢も2つほど上の独身女性である。
男性と話すときはいつも声が1オクターブほどあがり、腰つきがしなしなするような人ではあるのだが、この人はホントに憎めないというか幸せなというか愛すべき人物なのである。
酒が好きで、量も飲むものの、決して強いわけではなく、即効意識をなくし、誰かれ構わずキスをしたり噛み付いたり、腹を見せたり、ところ構わず眠ってしまったり、そりゃもう私からすれば信じられないことのオンパレード。
常に降りる駅を乗り過ごし、帰りはタクシーで帰ってくる。
一度駅で豪快に眠り込み、酔っ払いのオジサンに起こされ、あまりの豪快な寝っぷりにオジサン感動し、その場で一杯ごちそうになり意気投合し、彼女の身を案じたオジサンが何と家まで送っていったという伝説まである。
これはそんな彼女のなんとも切ない実話をネタにしてみたノンフィクションである。
ハウラーを75にすべく¥を購入してソロするぞ!計画は、ここ数日のシリプロ¥屋不足でもろくも崩れ去っています。
¥屋が出ない>待っても出ない>相棒の育成ヘルプで¥をする>そのままなし崩しに¥屋をする>先に¥屋がいるからかして他の¥屋が出ない>寝る時間>orz
という見事な悪循環で構成されております。
前にも¥屋について記述したことがありますが、¥屋はぶっちゃけ儲かる。だがしかし忍耐も要する。それにもかかわらず何故¥屋を続けているかと聞かれれば、やはりそこには何らかの人情が存在するからである。
BOTやRMT,PKに害行為etc...長く同じゲームをプレイしていると粗ばかりが目に付いてくるのは必然というもの。
ましてやまったり少人数クランの宿命としてマンネリというものがありますが、めったに野良参加しなくなった今となっては、新たに接する人というものもなかなか機会がない。
この二つを埋めるのが、そうエンチャ屋。
こればっかりはやったことのある人しかわからないかもしれないが、フレ登録に至らないまでも、知り合いが増えることは間違いないのである。
しかも、お互いの親切と思いやりを介して出会う人なのだから、気分が悪いはずがないし、害クランと呼ばれる中にも人情的な一面を持っている人がいるんだなーと思ったりもする。
そういうものに触れたくて私はエンチャ屋というものを続けているんだろうなーきっと。