気まぐれに更新するよん=w=
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TVで化粧にかける時間はどんくらい?という話をやってまして、出演していたニューハーフ美女が「1時間!」だなんて答えていたのにコメントしてみたんですよ。
私「化粧なんて、ファンデ塗って、シャドウ塗って、眉毛書いて、ほお紅つけたらおわりやし3分やな!」
するとすかさず同僚Aが突っ込んできた。
A「姉さん!姉さん!」
私「ん?ん?」
A「ほお紅て!!!チークって言ってくださいよ! チ・イ・ク!」
私「・・・・・」
彼女はまるで私が「ズロース」だの「シュミーズ」だのと昔懐かしい単語を発するおばあちゃんを見るような目で見ていました。
私「せやかて・・・ほら、歌にもあるやん?」
「ほぉら~ 春先 ほお紅~ 見に見に~ 見に来て~ ねっ」(春先小紅 song by 矢野顕子)
A「・・・・ふるっ」
「しかもそれ ほお紅 じゃなくて、 小紅 ですから!!!!」
私「・・・・・・・・・・・・・・・」
だってずっと「ほお紅」だと思ってたんだもん!!
しかも「ふるっ」と言いながらあんただって知ってたじゃんかっ!!
※ちなみに80年代の歌で、作詞:糸井重里 作曲:野顕子。当時化粧品のCMにも使われていたよ。
最近ジェネレーションギャァァップ!と言われる回数が増えているにゃんです こんつぁ!
私「化粧なんて、ファンデ塗って、シャドウ塗って、眉毛書いて、ほお紅つけたらおわりやし3分やな!」
するとすかさず同僚Aが突っ込んできた。
A「姉さん!姉さん!」
私「ん?ん?」
A「ほお紅て!!!チークって言ってくださいよ! チ・イ・ク!」
私「・・・・・」
彼女はまるで私が「ズロース」だの「シュミーズ」だのと昔懐かしい単語を発するおばあちゃんを見るような目で見ていました。
私「せやかて・・・ほら、歌にもあるやん?」
「ほぉら~ 春先 ほお紅~ 見に見に~ 見に来て~ ねっ」(春先小紅 song by 矢野顕子)
A「・・・・ふるっ」
「しかもそれ ほお紅 じゃなくて、 小紅 ですから!!!!」
私「・・・・・・・・・・・・・・・」
だってずっと「ほお紅」だと思ってたんだもん!!
しかも「ふるっ」と言いながらあんただって知ってたじゃんかっ!!
※ちなみに80年代の歌で、作詞:糸井重里 作曲:野顕子。当時化粧品のCMにも使われていたよ。
最近ジェネレーションギャァァップ!と言われる回数が増えているにゃんです こんつぁ!
風邪は治りかけが一番危険だと昔の人はよくおっしゃる。
なので「フリースベスト」に「ダウンジャケット」という重装備な出で立ちで出勤。
そんな私とS常務とのごく一般的な日常会話。
S常務「北海道でも行くんですか?」
私「えぇ、ちょっと熊を撃ちに」
S常務「反対に撃たれそうやなHAHAHA」
私「・・・・それもよく言われるセリフですから・・・!!っつーか何気に失礼ですね^^^^」
今日も元気なにゃんです、こんつぁ!
なので「フリースベスト」に「ダウンジャケット」という重装備な出で立ちで出勤。
そんな私とS常務とのごく一般的な日常会話。
S常務「北海道でも行くんですか?」
私「えぇ、ちょっと熊を撃ちに」
S常務「反対に撃たれそうやなHAHAHA」
私「・・・・それもよく言われるセリフですから・・・!!っつーか何気に失礼ですね^^^^」
今日も元気なにゃんです、こんつぁ!
最近「お家が大変だー」カテゴリしかUPしてませんh
早々に終わってしまった文字イベについてもUPしたいのですが、いかんせん時間がそれを阻みます。
加工時間かかりすぎだよね;w;
それよりもリネにすらロクにINできませんががが
いつもの公園で見つけた小さな花です。
ガーベラ種っぽいんだけど、名前なんていうのかな?
春に咲き乱れる花も華やかでいいけど、冬に咲く花もいじらしくて素敵だなーと思ったにゃんです。
早々に終わってしまった文字イベについてもUPしたいのですが、いかんせん時間がそれを阻みます。
加工時間かかりすぎだよね;w;
それよりもリネにすらロクにINできませんががが
いつもの公園で見つけた小さな花です。
ガーベラ種っぽいんだけど、名前なんていうのかな?
春に咲き乱れる花も華やかでいいけど、冬に咲く花もいじらしくて素敵だなーと思ったにゃんです。
前回の裁判官の発言により俄然やる気がでてきたにゃんですこんつぁ!
被告の元家主は何も言わずに、ただただ裁判官の言うことを黙って聞いていたわけですが、ホントの勝負はここからになります。
私も裁判官の言ってくれたことの上に胡坐をかいて座っているわけにはいきません。
あくまでも裁判官の言ったことは一般的な例ですからね。
今まで小出しに出してきたわけではないですが、整理しながら書いていたもので、随分回数が分かれてしまいましたが、第一回公判としてはこれで最後です。
なのでちょっと長くなるかもしれません。
よかったら最後までお付き合いくださいな~。
被告の元家主は何も言わずに、ただただ裁判官の言うことを黙って聞いていたわけですが、ホントの勝負はここからになります。
私も裁判官の言ってくれたことの上に胡坐をかいて座っているわけにはいきません。
あくまでも裁判官の言ったことは一般的な例ですからね。
今まで小出しに出してきたわけではないですが、整理しながら書いていたもので、随分回数が分かれてしまいましたが、第一回公判としてはこれで最後です。
なのでちょっと長くなるかもしれません。
よかったら最後までお付き合いくださいな~。