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これは前回の「桑名の焼き蛤」の影響がでているかもしれません!!
今日はちょっとゆるゆるの更新でございます。
W子さんネタを期待していた方は残念!!
毎日更新を目指すぜ!と言った舌の根も乾かないうちからサボってましたにゃんですこんつあ。
週末の3連休はのんびりさせていただきましたよ
¥屋をのんびりとやりすぎたせいで、気づけば某ちびっ子に20%も溝をあけられてまして、「ハウラーだからすぐあがるしー」なんて余裕ぶっこいてる場合ではなあああい!
某誤字誤爆の女王も74%になったとか・・・。
慌てて亡者でハァハァしてますよ。しばらくはノルマを決めてやることになりそうですハイ。
さて、今日は食べ物のお話ぃ~
2/3と言えば節分!(さんぶんのにではない)
私が住む地区には昔から珍しい習慣があります。
バレンタインデーがチョコレートメーカーの陰謀なれば、節分は海苔屋の陰謀で「恵方巻き」というものがございます。
最近ではこの陰謀がちゃくちゃくと全国にも知れ渡ることとなり、ご存知の方も多いのではないのでしょうか?
それでもまだご存知ない方に少しばかりの説明をば。
この「恵方巻き」というものは、お寿司の太巻き(上巻きだろうが、普通だろうが、アナゴが入っていようがなんでもこいのあたりは流石関西と申しましょうか)を、その歳の恵方(誰が考えているのか未だに知らないのですが吉方とされる方向)に向かって、願い事を心の中で唱えながら、食べるというもの。
ちなみに今年は北北西でした。
しかしこれには魔のルールがありまして・・・
それは・・・
1本丸々食べ終わるまでは何人たりともしゃべってはならず!
というものでございます。
子供にとってはあの1本の太巻きは途方もなくデカく感じ、食べるだけでも四苦八苦しているのにもかかわらず、先に食べ終わった大人たちが、必死にあの手この手で食べている人を笑わせようと大人げなくここぞとばかりにダジャレやパフォーマンスを繰り広げるという、なんとも関西らしい風習でございます。
しかし節分といえば私は昔から他にとても楽しみにしていることがあるのです。
昨日まで意識はしてなくとも多少の緊張感を強いられていたことを実感しております。
決して楽しいはずの出来事ではないのにもかかわらず、そんな記事にも目を通してくれているんだなーと皆様の暖かい励ましのコメントの数々を見ながら、改めて感謝の気持ちで一杯でございます!
ほんとに皆ありがとね!
おばちゃんまた頑張るからねっ!
日記にはしていなかったものの、リアルではちょこちょこっとあったんで、思い返しながら久しぶりに「お家が大変だー」カテゴリーから離れてみようかなっ
あけましておめでとうございます。
皆様本年もどうぞよろしくお願いいたします
2006年最後の日記は「怒り」で終わりましたが、今年は「戦う」年になりそうですw
まー今までのほほんと過ごしてきたツケが回ってきたというか、人生ってホント予想できないことに出会うもんだなーなんて他人事のように思ってますよw
会社の女の子たちの間では、なにやら私の話がたまにでるらしいのだが、何を噂しているのか聞いてみたところ・・・