[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
不定期ながらもインド料理店バイトが決まったが、中で働いている人全員がネパール人だということを知ったW子さん!今日はどんな笑いが巻き起こるのでしょうかっ
W子さんの朝はローテンションから始まる。
12時になると昼ごはんとわかっていながら、机につっぷして20分ほど寝てしまうのもしばしば。
夕方になるにつれて徐々にハイテンションへ
そして仕事が終わる頃にはゼッコーチョー!!
これがいつものパターンだが、その日のお昼W子さんの口にはなにやら白いモノがつけられていた。
愛する妹にシモの世話までさせいていたW子さんですが(アレ、この表現ちょっとヤバイ?w)、今度はその妹から借金している事実が発覚!
その総額40万円
普段から自分の使い古しの鞄を売りつけたり、食べかけの豆腐を売りつけたりして地味な嫌がらせともとれる涙ぐましい努力で現在11万ちょいまでこぎつけたっ。
酒代減らせばそんなのすぐ返せるじゃんかっ!と周りから突っ込まれたW子さんがとった手段とは!?
W子さんは故郷から出てきた妹との二人暮しをしています。
毎日一緒に暮らしているのに、「ちょっと今晩飲みませんか?」「いいですねぇ」などという会話が交わされ晩酌が始まります。
休日には「今日は外で一杯どうでしょう?」「いいですねぇ」とわざわざ電車で外食をしにいったりすることもよくある話。
今日はそんなW子さんの姉妹のお話
先日反響をいただきました同僚のWさん
リクエストにお答えして続編をお送りしたいと思います。
何かと理由をつけては飲みに行きたいWさん。
最近じゃー今まで一緒に飲みに行っていた子たちも付き合いきれないのかして断ってばかりの様子。
だから私にもお誘いがよく来るんですが、私もハッキリ言って面倒を見るのは堪忍してぇなといった感じ、今度はこんな手を使って飲み会を計画したようなのですが・・・。
同僚にWさんという人がいる。
同じ派遣社員で私より1年ほど先輩、年齢も2つほど上の独身女性である。
男性と話すときはいつも声が1オクターブほどあがり、腰つきがしなしなするような人ではあるのだが、この人はホントに憎めないというか幸せなというか愛すべき人物なのである。
酒が好きで、量も飲むものの、決して強いわけではなく、即効意識をなくし、誰かれ構わずキスをしたり噛み付いたり、腹を見せたり、ところ構わず眠ってしまったり、そりゃもう私からすれば信じられないことのオンパレード。
常に降りる駅を乗り過ごし、帰りはタクシーで帰ってくる。
一度駅で豪快に眠り込み、酔っ払いのオジサンに起こされ、あまりの豪快な寝っぷりにオジサン感動し、その場で一杯ごちそうになり意気投合し、彼女の身を案じたオジサンが何と家まで送っていったという伝説まである。
これはそんな彼女のなんとも切ない実話をネタにしてみたノンフィクションである。