気まぐれに更新するよん=w=
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
仕事で京都へ行った帰りに予約してあった弁護士会の夜間有料相談へ出向いてきました。
何しに行ったかといいますと、前回の家主からの回答書を受けて、実は先月裁判所に訴訟手続きをとりにいったわけなんです。
その際も弁護士相談を経たのですが、その弁護士さんが「訴状は裁判所で教えてもらいながら書くといいよ」とおっしゃったので、証拠書類一式と印鑑を持って訪れたんですよ。
いやー気軽に考えてたわけではなかったのだが、やっぱ甘かったねw
例えば「敷金返還」や「過払利息返還」なんかだと訴状の雛形なるものが存在するんですが、どうも私の場合は雛形が存在しないようで、自分で全て書かないとだめなんですよ。
裁判所の受付係の人が言うには、一度書かれてから専門家に構成などを見てもらって、持参されるほうが望ましいそうで、なにぶん初めての原告ですから仰るとおりにしたんですね。
するとどうだ・・・。
訴状の書き方なんてサッパリわからんやないか!
何しに行ったかといいますと、前回の家主からの回答書を受けて、実は先月裁判所に訴訟手続きをとりにいったわけなんです。
その際も弁護士相談を経たのですが、その弁護士さんが「訴状は裁判所で教えてもらいながら書くといいよ」とおっしゃったので、証拠書類一式と印鑑を持って訪れたんですよ。
いやー気軽に考えてたわけではなかったのだが、やっぱ甘かったねw
例えば「敷金返還」や「過払利息返還」なんかだと訴状の雛形なるものが存在するんですが、どうも私の場合は雛形が存在しないようで、自分で全て書かないとだめなんですよ。
裁判所の受付係の人が言うには、一度書かれてから専門家に構成などを見てもらって、持参されるほうが望ましいそうで、なにぶん初めての原告ですから仰るとおりにしたんですね。
するとどうだ・・・。
訴状の書き方なんてサッパリわからんやないか!
っつーわけで前述したとおり、本屋&ネットで調べまくりました。
ゲームしたり暇そうだと思ってたでしょお?そこのあなた!
だけども頭の中は、そらもう専門用語やらでキャパオーバーっすよ。
それでもなかなか重い腰があがらなかったのはですねぇ・・・。
ぶっちゃけ訴訟費用+弁護士相談料が捻出できなかったんです(爆)
訴訟費用はいわゆる収入印紙で支払うのですが、これは請求する金額によって変わります。
私の場合請求したのは110万~120万の間だったもんで、印紙代は¥11、000-
それプラス特別送達(訴状郵送とかね)等の切手代金¥4,800-
んでもって弁護士相談料が30分¥5,250-
ま、意外とたいした金額ではないんですよね。
実際は仕事が休める状況になかったというのも大きな原因だったりしますがね!ホントダヨ!
そんなこんなで、会社を休めるタイミングと費用捻出のタイミングを見計らって、最初に訴状を取りに行った時からちょっと日が開いてしまいましたが、書いてみました訴状というものを。
私がやろうとしているのは「民事訴訟」の「簡易裁判」そしてなおかつ「本人訴訟」というもの。
まぁ皆さんご存知かもしれないけど、「民事訴訟」っつのは刑罰にならないもの。
懲役とかね、関係ないやつで金銭的なものだったりします。
んでもって区分けは金額で変わります。
この下には「小額訴訟」というものがありまして、訴訟金額の上限が60万です。
「簡易裁判」は140万ね。
「本人訴訟」っつーのはそのまんま、自分で訴訟を起こすぞ!弁護士になんて頼まないぞ!ってヤツです。
訴状は大きく分けて「3つ」の題目があります。
①訴状---事件名(例:損害賠償 請求事件)
---原告(訴える側)の住所氏名
---被告(訴えられる側)の住所氏名
②請求の趣旨---被告は原告に金xxxxx円支払えとか土地を明け渡せ!とかね
③請求の原因---②の根拠や理由を一目見てわかるような箇条書きにすること
これだけなんですがね・・・めんどくさかっよママン
じゃ続きはwebで!(ry ・・・つづく
ゲームしたり暇そうだと思ってたでしょお?そこのあなた!
だけども頭の中は、そらもう専門用語やらでキャパオーバーっすよ。
それでもなかなか重い腰があがらなかったのはですねぇ・・・。
ぶっちゃけ訴訟費用+弁護士相談料が捻出できなかったんです(爆)
訴訟費用はいわゆる収入印紙で支払うのですが、これは請求する金額によって変わります。
私の場合請求したのは110万~120万の間だったもんで、印紙代は¥11、000-
それプラス特別送達(訴状郵送とかね)等の切手代金¥4,800-
んでもって弁護士相談料が30分¥5,250-
ま、意外とたいした金額ではないんですよね。
実際は仕事が休める状況になかったというのも大きな原因だったりしますがね!ホントダヨ!
そんなこんなで、会社を休めるタイミングと費用捻出のタイミングを見計らって、最初に訴状を取りに行った時からちょっと日が開いてしまいましたが、書いてみました訴状というものを。
私がやろうとしているのは「民事訴訟」の「簡易裁判」そしてなおかつ「本人訴訟」というもの。
まぁ皆さんご存知かもしれないけど、「民事訴訟」っつのは刑罰にならないもの。
懲役とかね、関係ないやつで金銭的なものだったりします。
んでもって区分けは金額で変わります。
この下には「小額訴訟」というものがありまして、訴訟金額の上限が60万です。
「簡易裁判」は140万ね。
「本人訴訟」っつーのはそのまんま、自分で訴訟を起こすぞ!弁護士になんて頼まないぞ!ってヤツです。
訴状は大きく分けて「3つ」の題目があります。
①訴状---事件名(例:損害賠償 請求事件)
---原告(訴える側)の住所氏名
---被告(訴えられる側)の住所氏名
②請求の趣旨---被告は原告に金xxxxx円支払えとか土地を明け渡せ!とかね
③請求の原因---②の根拠や理由を一目見てわかるような箇条書きにすること
これだけなんですがね・・・めんどくさかっよママン
じゃ続きはwebで!(ry ・・・つづく
PR
この記事にコメントする