気まぐれに更新するよん=w=
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去年の10月に購入したマイカーの車検時期になりました
いつも車検は自分で陸運局へ持って行って通します
(軽は軽自動車検査協会だけどねっ)
え?自分で車検ってどゆこと?
難しいんじゃないの?
そんなの専門家しか無理じゃん!?
なんて思ってる人は大間違い
実際はとっても簡単なんですね
今はユーザー車検や民間車検が主流になりつつあるのでリーズナブルになりましたが、昔はディーラーに通すことが普通だった
車検=高い!!ってイメージが出来上がってるわけだが、実際の中身はどれくらいかを計算してみましょう~
いつも車検は自分で陸運局へ持って行って通します
(軽は軽自動車検査協会だけどねっ)
え?自分で車検ってどゆこと?
難しいんじゃないの?
そんなの専門家しか無理じゃん!?
なんて思ってる人は大間違い
実際はとっても簡単なんですね
今はユーザー車検や民間車検が主流になりつつあるのでリーズナブルになりましたが、昔はディーラーに通すことが普通だった
車検=高い!!ってイメージが出来上がってるわけだが、実際の中身はどれくらいかを計算してみましょう~
まず、自分の車の点検をせねばなりません
だがそこは素人、目視できる部分は限られているよね?
せいぜいタイヤの溝・ウォッシャー液・オイルの汚れ・ファンベルトの緩み・ヘッドライトや方向指示器等の点灯・クーラント・ファンフィルターの汚れ・サイドブレーキの遊びや、通常運転時に感じる車軸の歪み(ハンドルが寄っていくとか)・発煙筒の消費期限
まぁ、こんなもんか?
後は専門器具がないといけなかったり、よほど車をいじるのが好きだって人じゃない限りはチェックしずらい
じゃぁ、どうすればいいか?
簡単です
オー☆バックスとかに持って行くんですよ^w^
持って行くモノは車検証・自賠責保険証の二つだけ(まー大体車にそのまま積んであるけどね)
そこで車検の見積をして欲しいと依頼すれば、無料である程度の検査をしてくれます
その後車検をそこで通すかどうかはアナタ次第ですw
ただ、もう少ししっかり見て欲しいって人は
整備依頼を出します
その時によく見ておいて欲しい箇所を告げるとなおいいでしょう
・足回り(ブレーキパッドの減り・ドラムの摩耗等・タイヤの空気圧)
・オイル関係(ブレーキオイル・オートマオイル)
・プラグの摩耗
・ヘッドライトの光軸
・バッテリーの数値
・エンジンの調子
・排ガスの濃度
これくらいは確認したほうが良さそうです
(この時の整備日時、整備場所の名前と住所、走行距離数を控えておくと後で幸せになれます)
これらが全てクリヤーになれば、次に管轄の車検協会へ電話予約します
音声案内に従うだけなので、問題はないでしょう
ちなみに翌日~一週間後までの予約がとれます
大体車検は午前・午後の部で合計4つに区切られています
好きな時間に登録するといいけど、最後の部はやめておいた方がいいですね(理由は後ほど)
車検当日までに用意しておきたいのはピンクで記載した書類と、毎年5月あたりに納付義務が生じる「自動車税(軽は4000円)」の納付済書類
これらの書類のどれが欠けてもだめだから忘れないようにするんだぞっ☆
じゃー次は実践編へっ
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