子猫日記34 + リネ

先日より我が相棒のネギが風邪とおぼしきものを引きまして、高熱はさがったものの微熱はまだまだ続いております。

うつらないように必死に規則正しい生活を心がけるにゃんでございます。

皆様もお風邪めしませぬようお気をつけくださいませ。

飼主が病気になると猫たちもなんとなく察するのかして、てん様とちゃむ様は時折心配そうに見つめております。側へ寄ってきて「にゃぁ？（大丈夫け？）」みたいな声を出してくることもあるのでございます。
実際は「にゃぁ？（飯はまだかい？）」なのかもしれませんがっ

そんな中でも空気を読めないのが我が家の王子様カプリでして、こいつはもうマイペースで夜中でも暴れたおします。

久しぶりに動画でも一発！と思って携帯を向けると、携帯についているストラップが気になっておとなしくしてくれませんよ！
まーもうそのままいっちゃえ！ってことで撮ったものでございます。

さぁ押せ！！

ちらっとみえている太い足はお気になさらずに・・・。

さてリネですが

滞り気味のアカデミー員「にゃんでっせ」がようやく赤字脱出のモノを手に入れました。

ドゥームハンマー。700ｋ武器だそうです。

装備したらこうなりましたが、売れるとは思えないのでそのうち砕いてクリにしようと思ってます。

しかし、武器ドロップを拝むのは何ヶ月ぶりでしょうか。さすがD武器。よくぞでてくれた！

しかしなかなか４０にするのは遠いもんです。モチベーションの問題でしょうが、ついついメイン（どれがメインかわかりませんががが）キャラのほうへフラーっと行ってしまいますよっ

そのメイン。先日よりうわごとのようにメア頭が～パピが～と言ってたのですが、図だけで30Mもする代物に金を払うのは流石に失敗したときのダメージが大きすぎる！と思い、久々に傲慢の図でも集めて交換することにしました。

DC頭図のときのように、さっくり出てくれるとも思えないので、せめて２セット分くらいは集めて交換しようと思い、最近では町でほとんど売られていない赤パピをゲットすべく傲慢4階へプロフでソロにいきました。

もともと回避の高いMOBのくせに、命中率低下のスキルを使ってきます。「攻撃がはずれました」で埋まるログにイライラしながらもガリゴリ。短剣じゃきっと狩りにならなかったでしょうね。

無事に6階図を1枚ゲットし、残りは買取だーと露店を出してみるものの、どうしても12階図だけが買えない

とち来るって黒パピに手を出し5Mほど散財するもやっぱり出ない。

しびれを切らして、もう１セットでもいいや！交換しちゃうぜ！ハズレたら某スミス様に図を借りて買取出そうと心の隅で思いながら（人をあてにするな！）、アデンへ移動。

目をつぶりながらボタンを押して、目をあけたらそこにはなんと頭図60％の文字が！3点図じゃないところが私らしい！

でも贅沢なんて言ってられない！一発で出るとは思ってなかったのでさぁ大変。心構えもできていないが、膳は急げ！前日に買い占めていた頭コアを手に素材を用意して、早速工房で製作をしたところ、なんとできちゃいました。

気分はウキウキウォッチングで、封印解除するために足りないコデナを買っちゃおう！なんて買ってみたら、500ｋ分買うつもりが間違えて5M分買ってしまいました・・・。

ナニヤッテンダ・・・ウカレスギダロ・・・

後悔しても始らないので、余ったコデナでマジェ首と指の封印も解除したりして。それでも３Mほど余ったコデナは某スミス様にお買い上げいただきました。助かったーありがとね。

イソイソとハウラーに着せてみるも、盾がアバのままでして、なんかやけにしっくりこない。よし、先日レイドツアーで手に入れたメア盾コアを使う時が来たんだな！ってことで、足りない素材やコアを買い足して、作ることに。

なんという強運でしょうか、盾もあっさり成功。

これでメアローブセット（手足頭ローブ盾）は全て60％の一発勝負で成功したということになります。

2つ目のA装備フルセットの完成です。安くついたわ

 

 

ハウラーにフルセット着せた姿がコチラ。

エ・・・エロイね・・・。ステはアバセットよりもMATK150ほどUPしたくらいでしょうか。エンパ３あれば300ほどUPします。

しかしながらこれで狩りをしても実際の火力の差は微妙な感じ。自己満足ですね。こいつが一番金かかってるのでもうちょっと稼働率をあげてサクっと７５にしてやりたいもんです

昔から製作は割りと運がいいほうですが、こうもあっさり揃ってしまうと拍子抜けでした。どこかにしわ寄せがきそうでコワイのですが、そのときはそのときでｗ

大量に余った傲慢図（12階だけがないんですが）の処分を検討中デス。
12階図の売りがあれば、運試しに交換してみるというのもアリかな？
売って下さいました同盟の皆様ありがとうございました。