とうとう私を怒らせたな

えー・・・

リネにINできませんｈｈｈｈ

クリスマスのSSとかイロイロあるんだけど、それどころじゃなくなってまいりました。

なぜなら・・・本日わたくし・・・

 

被告になってしまいましたからああああ！！

 

やっと仕事も納め、ゆっくり目覚ましを止めて寝ていたお昼すぎに我が家へ郵便配達が来ました。

またもや裁判所からの特別送達というもの。

またか・・・今度は何やねん！もう驚くことなんかあらへんで～と思いながら封を切ると、なんと中に入っていたのは訴状ではありませんか！！

えー・・・先日から我が家の地主と家主の係争問題で何度かお知らせしていますが、その地主がこのハイツの居住人である私（と他の号室の居住人の連名）へ対して裁判を起こしましたというもの。

1.居住人は現在係争中であるこの部屋をすみやかに明け渡すこと
2.最初の封書投函月の翌月である9月から明渡し日まで月5万円の損害金を支払うこと
3.裁判の費用を負担すること

なーんてことが書いてある・・・。

ふ　ざ　け　ん　な　！！

早速家主へ電話を入れると、こちらの再三の説明要求を無視し続けてきた家主（社長）が電話に出た！＠ｗ＠

ここぞとばかりに今までのことを突っ込んだら、謝罪はするものの、だからといってどうすることも出来ないとか言ってるしもうダメぽ。

しかも、弁護士立ててるとか言ってたくせに、弁護士には相談（たぶん知り合いにチョコチョコ聞いただけだろう）してるだけで、裁判へは自分だけで処理しているとか・・・もうね・・・。

こちらの気持ちはもう出て行く方向で決まっている。
だがしかし、先立つものは金である。
追い出される形でない限り、こっちは正当な退去手続きを取らねばならず、敷金・敷引の返金を期待するどころか、下手をすれば経年変化以上の損傷が見られるということでソレに対する実費を請求される恐れすらでてくるのである。
そんな金あるわけがない。
そんな金が捻出できるのであれば、相棒が大阪へ引っ越してきた時点で、もっと広くて条件のいい部屋へ移っているのである。

それに何より

よくも私を怒らせたなオッサン！！

実質の火の粉をかぶってしまった（しかも被告だよ？ｗ）以上、私も本気で立ち向かわねばなるまい。

新しい年を心穏やかに迎えようというこの年の瀬によくもこんな嫌がらせができるもんだ。

1月の中旬から下旬にかけて、答弁書の記述やら裁判所への出頭など忙しい日々が続くと予想されるので、今まで以上にリネにINできない日ができてしまうかもしれないけども、「原告の請求棄却、被告勝訴！」のお知らせを必ず持って帰る為にも頑張らねばなりません。

たとえ勝ったからといって、精神的苦痛を理由に逆に損害賠償請求などをすることまではしないつもりだけども、負け戦をするなんてことは絶対許されない。じっちゃんの名に賭けても！（違

まー、息抜き程度にINするとは思いますゆえ、皆様生暖かく見守ってくださいませ

・・・つづく