カラオケにまつわるエトセトラ

笹と名のつくお方から回ってきたカラオケバトンですがー、ぶっちゃけ私が書いてもつまらないことこの上ない！という代物に成り果てたので、一番記憶に残ったカラオケにまつわるエピソードを変わりにご紹介することにしましょうかっ。

まずは私の家庭環境から簡単にご説明いたしましょう。

以前もチラっと言ったことあると思いますが、私の祖母は37歳でおばあちゃんになる（42歳で他界したので私の記憶には面影すらないのですが）という、なんとも早婚な家系だったんですね。
そのおかげで母の従姉妹にあたる人たちが、なんと私や姉とほぼ同年代という結果になったわけですよ。
そして私の母及び母方の親戚というものは、あんたらちょっとはよその土地に行こうと思わんかったんかいな！ってくらいご近所に住んでました。

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いざ書いてみると短編エッセイとして本が出せそうなほどの字数になってしまい、あまりにもリアルな説明が増えてしまったので、お蔵入りすることにしましたｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗ

まーまたどこかで日の目を見ることがあったら、その時にたっぷりと読んでもらうことにしましょう