気まぐれに更新するよん=w=
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いやー11月こそは平日ブログUPパーフェクト出るか!?なんて思っていたんですが、大きくあいてしまいましたねぇ
なんつーかまぁその・・・今年はやっぱり忙しい年なんだね!ということですよ。
なんつーかまぁその・・・今年はやっぱり忙しい年なんだね!ということですよ。
週末の3連休を利用して、母と東京へ行ってきました。
えぇ、もちろん姪にチューしにですよ!!
普段新幹線などに縁がない生活をしている私と母。
どっちかってぇと飛行機の方が回数乗っているもので、チケットの買い方すらわからないとかヤバスw
宿も取らずにいざ東京へ出発したものの、不安になった姉がネットでウィークリーホテルを押さえてくれました。
そうだよねぇ~?3連休だよねぇ~?ホテル・・・7個断られたそうですwww
あぶなかーた
結局姉の家から歩いて5~6分のウィークリーホテルは・・・
安い!!広い!!キレイ!!
いやー大満足!
初日はエアコンぶっ壊れていて、凍えながら眠ったけども・・・。
ま、二日目はお詫びに1ランク上のスイートか!?ってほどの広さのツインで寝かせていただきました
肝心の姪っ子はどうだったかというと・・・
もうね
天使!!!
ァーァ イッチャッタヨ
虫歯がうつるといけんからっつーことで、くちびるにチュゥーは叶いませんでしたが、こっそりほっぺにブチュゥとやってきました・。・;
次に会えるのは春くらいかねぇ・・・、あぁぁぁぁかわいかったなぁ~~~~~←バカ全壊
仕事があるので私は日曜日に一人で先に帰らねばならず、後ろ髪ひかれ隊でした。ナツイ
母はホテルをチェックアウトして、1週間ほど姉のところでお世話になる予定。。。でした。
えぇ 過去形ですよ。
結局母は私が帰った翌日の月曜日には新幹線に乗ることになりました。
何があったかと言いますと・・・
昨年より入退院を繰り返していた祖父が急遽亡くなってしまいました。
内臓的にいつそうなってもおかしくないと医者からは言われてましたが、祖父は見た目には元気だし、口も達者だし、車椅子を使わずとも歩ける状態だったので、突然の出来事に一同驚きを隠せませんでした。
母は長女で、祖父が倒れてからというもの、介護の人以外の身内ではほとんど一人で面倒を見てきた。
姉は初孫で祖父からとても可愛がられ、姉もかなりのおじいちゃん子でした。
私はというと、悪口を言うわけではありませんが、祖父がとても苦手でした。
苦手というよりも晩年はもうハッキリ「嫌い」だと感じていたもので。
複雑な事情もあり、私の血の繋がった祖父母で生きているのは、もうこの人が最後だったというのにね。
だから二人の悲しみは私には計り知れないものがあります。
せっかく娘が孫に会いにゆっくりしているときに・・・最後まで間の悪い人やなぁと思ったのも正直な話。
ひどい孫ですね。
だけどお通夜は一晩寝ずに殯(もがり)をしました。
※一般的には通夜の番て感じでしょうかね。一般的にと言いながら、「もがり」の意味や言葉を年配の人ですら知らず、驚きましたが・・・私はいつの頃からかこう言ってます。
私個人は「葬儀」や「墓」というものに意義を見いだせない人間ですが、例え無神論者であろうとも関わりのある人が亡くなった時にはできるだけ参列しています。
故人を偲ぶという意味合いだけではなく、やはり葬儀というのは世話をする身内も大変な行事ですから、その方たちへの小さなお手伝いといったところでしょうか。
近すぎる立場だと雑事に忙殺されて気づかないことが、一歩離れた立場なら簡単に気づくこともありますので。
それに今回は初孫にあたる東京に住んでいる姉が、出産直後ということもあり参列できなかったので、代わりによく見てきて欲しいと言われていたこともあります。
お通夜、葬儀の間一つも涙が出なかったけど、いざ故人との最後の対面となるとやはり少し泣きました。
悲しいという感覚とは違うけども、この世からまたひとつ肉親の火が消えたのかということに対して厳粛な気持ちになったのは確かです。
おじいは今頃十数年ぶりにばーちゃんに会ってるのかな?
1週間で人の「生」と「死」というものに直面した今年の11月は、やはり特別な年になりそうです。
おまけ
東京の義兄が私に誕生日ケーキを買ってきてくれました。
コージーというケーキ屋さん。
スフレタイプのチーズケーキはとっても美味しかったっす。
4等分したけど、コレ一人でいけるわw
ネームプレートときっちり数まで合わせたロウソクは若干照れましたが
奥には現地で焼いたアップルパイ♪
オーブンの温度がアレがアレなもんでアレな出来映えですが、美味しい美味しいと皆喜んでくれたので良かった
えぇ、もちろん姪にチューしにですよ!!
普段新幹線などに縁がない生活をしている私と母。
どっちかってぇと飛行機の方が回数乗っているもので、チケットの買い方すらわからないとかヤバスw
宿も取らずにいざ東京へ出発したものの、不安になった姉がネットでウィークリーホテルを押さえてくれました。
そうだよねぇ~?3連休だよねぇ~?ホテル・・・7個断られたそうですwww
あぶなかーた
結局姉の家から歩いて5~6分のウィークリーホテルは・・・
安い!!広い!!キレイ!!
いやー大満足!
初日はエアコンぶっ壊れていて、凍えながら眠ったけども・・・。
ま、二日目はお詫びに1ランク上のスイートか!?ってほどの広さのツインで寝かせていただきました
肝心の姪っ子はどうだったかというと・・・
もうね
天使!!!
ァーァ イッチャッタヨ
虫歯がうつるといけんからっつーことで、くちびるにチュゥーは叶いませんでしたが、こっそりほっぺにブチュゥとやってきました・。・;
次に会えるのは春くらいかねぇ・・・、あぁぁぁぁかわいかったなぁ~~~~~←バカ全壊
仕事があるので私は日曜日に一人で先に帰らねばならず、後ろ髪ひかれ隊でした。ナツイ
母はホテルをチェックアウトして、1週間ほど姉のところでお世話になる予定。。。でした。
えぇ 過去形ですよ。
結局母は私が帰った翌日の月曜日には新幹線に乗ることになりました。
何があったかと言いますと・・・
昨年より入退院を繰り返していた祖父が急遽亡くなってしまいました。
内臓的にいつそうなってもおかしくないと医者からは言われてましたが、祖父は見た目には元気だし、口も達者だし、車椅子を使わずとも歩ける状態だったので、突然の出来事に一同驚きを隠せませんでした。
母は長女で、祖父が倒れてからというもの、介護の人以外の身内ではほとんど一人で面倒を見てきた。
姉は初孫で祖父からとても可愛がられ、姉もかなりのおじいちゃん子でした。
私はというと、悪口を言うわけではありませんが、祖父がとても苦手でした。
苦手というよりも晩年はもうハッキリ「嫌い」だと感じていたもので。
複雑な事情もあり、私の血の繋がった祖父母で生きているのは、もうこの人が最後だったというのにね。
だから二人の悲しみは私には計り知れないものがあります。
せっかく娘が孫に会いにゆっくりしているときに・・・最後まで間の悪い人やなぁと思ったのも正直な話。
ひどい孫ですね。
だけどお通夜は一晩寝ずに殯(もがり)をしました。
※一般的には通夜の番て感じでしょうかね。一般的にと言いながら、「もがり」の意味や言葉を年配の人ですら知らず、驚きましたが・・・私はいつの頃からかこう言ってます。
私個人は「葬儀」や「墓」というものに意義を見いだせない人間ですが、例え無神論者であろうとも関わりのある人が亡くなった時にはできるだけ参列しています。
故人を偲ぶという意味合いだけではなく、やはり葬儀というのは世話をする身内も大変な行事ですから、その方たちへの小さなお手伝いといったところでしょうか。
近すぎる立場だと雑事に忙殺されて気づかないことが、一歩離れた立場なら簡単に気づくこともありますので。
それに今回は初孫にあたる東京に住んでいる姉が、出産直後ということもあり参列できなかったので、代わりによく見てきて欲しいと言われていたこともあります。
お通夜、葬儀の間一つも涙が出なかったけど、いざ故人との最後の対面となるとやはり少し泣きました。
悲しいという感覚とは違うけども、この世からまたひとつ肉親の火が消えたのかということに対して厳粛な気持ちになったのは確かです。
おじいは今頃十数年ぶりにばーちゃんに会ってるのかな?
1週間で人の「生」と「死」というものに直面した今年の11月は、やはり特別な年になりそうです。
おまけ
東京の義兄が私に誕生日ケーキを買ってきてくれました。
コージーというケーキ屋さん。
スフレタイプのチーズケーキはとっても美味しかったっす。
4等分したけど、コレ一人でいけるわw
ネームプレートときっちり数まで合わせたロウソクは若干照れましたが
奥には現地で焼いたアップルパイ♪
オーブンの温度がアレがアレなもんでアレな出来映えですが、美味しい美味しいと皆喜んでくれたので良かった
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