ルイ姉さんとお呼び！

街はきらめくパッションフルーツ
ウィンクしてるエブリナーイ

どーもー「見～つめるキャッツァイ！」的な見た目のにゃんちゃんですよー

ＨＵＭの服装は昔からワサワサッとしたというか、モサモサッとした見た目が多かったので実は私の趣味ではなかったんですねぃ。

ただ、見た目＜性能を重視するので、多少ぶっちゃいくでも気にせず着てました。
昔のアバローブのグラ（セージラッグ同）のときでも着てたくらいだしね！

その中でもＤＣローブはボデコンお水系でバブルを思い出させる一品だったので気に入ってるんですが、ＭＰ回復が遅いのがネック。
そしてプロフという特性上殴り参加もするわけで、別でタラム重セットをいつも持ち歩いていますが、グラがタラムローブと同じだったので、何人から「ローブ２セット持ち歩いてるの？」とか言われたりしてました。

それ・・・意味ねぇよな？と突っ込みたいんだけど、見た目だけじゃわかんないよねー

でもとうとう実装されましたよ！
念願のタラム重ＨＵＭグラフィックが！！！！

ゴムスーツだ、テッカテカだと言われようが、気に入ってます！！！

実はタラム重グラフィック実装を知ったのはＴ１初日とかではなく、えーっとえーっと、５日後だったね！

まぁ、いーじゃないか！いーじゃないか！ヨーイヨーイヨーイヨーイ！

そんなこんなで、珍しく自宅でヨッパーな私はＤＶＣに出かけてきましたよ！
初めましてな人も、そうでない人も入り乱れて最終的にはカリックでガリゴリ。
久しぶりにＤＶＣ下クエ完スト。

ここは一発マジェローブでウハウハ！と思ってたら違うのが出ました。
ＤＣローブ図！
初めて引いちゃったよー。

今はＤＣローブ図でも5Ｍくらいするのかな？
マジェローブ図だったら迷わず売りだったんだけど、ハウラーにＤＣローブ作ってやりたい私としては、製作するか売るか迷いどころ。。。
まだ手元で眠ってますですハイ。


さてさてサブＤＡですが、めでたく44ＨＩＴしましたよん。
ぼちぼちながらも烙印で相変わらず相棒のシリエルとやってます。

この日烙印でちょっとしたコトがありまして、ＳＳはひとつもないんですが、まぁなんつーかあれだ、槍とゴニョゴニョ。

昔のクルマの塔のようにアデナラインが引かれてあるんですが、使い終わったのに撤去してない人もいるし、何部屋ライン引いてあるのよ・・・って場合も多々あるわけで、「その部屋使ってます」って言われたら今までは移動してたんだが、もうね、ウザイわけ。

んでもって１０分近くガリガリ大部屋で狩りしてたら、ようやく一人のドワ槍が「そこ使ってます」と言ってきた。
長時間放置してて今更何を・・・って言おうとしたら、去っていったので、あえてＷｉｓじゃなくシャウトで言ってやった。
「１０分もここで狩りをしてて、誰もこないのに使ってますって言われてもね・・・」

相手からの反応はナシ。

相棒が「何にもいわへんのやから使わせてもらおうじゃないｗ」とこれまたシャウト。

すると「１０分もたってませんけどね」というシャウト返しがあった。

ふぅん・・・、そーゆうトコで来るか。実際時間は１０分もたっていなかったけど、確実に７分は経過していた（￥の残り時間見ればわかるしね）。

「ＭＯＢわんさか沸いてるし、狩りきれてないんじゃないの？これだから槍の人は以下省略」と言ってやった。

何の反応もないので暫く狩りをしていると、突然さっきのドワじゃない人からのシャウトが。

「槍をバカにするなー（遅っ」

普段はシャウトでし合うなんてことはしないんだけど、なんだかもうＷｉｓで丁寧にやりあうのもいい加減疲れていたので（槍ＰＴとの折衝で骨折ることなんてザラなのでね）、正直な気持ちをシャウトで告げた。

「私も槍好きだよ？楽しいし。ただ、実装されている武器の特性上仕方の無いことなのかもしれないけど、あまりにも揉め事多すぎてね・・・。バカにもしてないよー」

すると意外にも先ほどのドワ槍からシャウトが。
「そうですね・・・。もうちょっと何とかなってほしいです」と。

そこから私とドワ槍と見知らぬ人とのシャウトの会話が始まり、最後には見知らぬ人が「とにかく喧嘩しないでね。おじさんからのお願い」と言われましたｗ

私とドワ槍はお互い「はーい」と返事をした。

その後そのドワ槍からＷｉｓで謝罪が来た。
ドワ槍も前日揉め事があってイライラしていたこと。
冷静に考えれば私の気持ちがわかるのに、喧嘩腰な言い方しかできなかったことなど。

私も少し大人気ない対応だったことを謝った。

ドワ槍は丁寧に相棒にもＷｉｓで謝罪をしていった。

それから私たちはお互い隣の部屋で狩りをし、プロフとペアだったドワ槍のＰＴからヘイスト・アキュをもらい、こっちからはエンパ・レイジをお返しにかけるということをしながら共存した。

普通なら揉めて、シャウトで批判めいたことをした結果、こんな風になることはまずない。
それだけこのドワ槍が大人だったということだろうか。
見知らぬ人の仲裁も、普段なら冷やかしみたいなのが多くイラっとくるのだが、そうじゃなかったってのも大きい。

相変わらず槍ＰＴ（このときはペアだったけど）とのイザコザは絶えないが、やはり狩りの仕方を批判するというよりも、中の人の態度や考え方によるところが大きいんじゃないかと改めて考えさせられた。

私もドワで槍ＰＴに参加することがある。
当然引き方や部屋の使い方など、自分が引きをするときは気をつけるようにし、通るＰＴには声をかけたりもする（主催はしないけど、参加はごく稀にはするし、引き役するときもある）。
だけどもう、槍ＰＴが部屋を使っているというだけで嫌悪感を感じる人も少なくないだろう。
野良の場合はＰＴＬの方針に従うしかない部分も多々ある。
どんなに普段イイ人でも槍ＰＴに入ってる時点で、自分の中の評価を下げてしまう人もいるかもしれない。

たかがゲーム、されどゲーム。
ＰＣの向こうには感情を持つ人が操作しているのだということを忘れ、効率重視でマナーやモラルを無視してきた人たちの遺産がこの槍ＰＴに対する嫌悪感なのだろう。

私は槍が好きです。
バッシャンバッシャン言わせてＭＯＢを倒していく爽快感は、同じ範囲ＰＴでもＷｉｚとは違ったものがあります。
だけどやっぱり、誰も居ない場所でひっそりやりたいなと思ったりします。
批判が恐いわけではなく、タゲハネその他何も考えずに楽しみたいからです。

棲み分けするのも違和感があるけど、これだけ色んな批判があるのだから、いい加減狩場も工夫が欲しいですよね。
邪教の神殿や次元の狭間などが創れるんですから、槍専用、範囲ＰＴ専用の狩場も絶対確保できるはずなんですよ。

うわやばい、こんなに槍について語るつもりはなかったのだががが

なんつーかそのーまぁ、対応一つで結果がこれだけ変わるもんなんだぜって例え話がしたかっただけなのさ！

この後に入るはずだった某アビスな人のＳＳログ晒しは今回は見送りますね！
ほっとしてるでしょ！！
忘れた頃にデルヨ（￣ー￣*）ﾆﾔｿ