気まぐれに更新するよん=w=
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最近めっきり出番の少なくなったカプリです、皆さんこんつあ!
今年は暑いねぇ~、父ちゃんと母ちゃんが仕事でいない日中なんて、もうぐったりです。
先日父ちゃんが買ってくれた「しじら織り」の敷きパッドがサラサラしてとっても気持ちいいんだよ!
水はボトボトに漏るけど、一応動いてくれてるクーラーとこの敷きパッドのおかげでお昼寝も快適だ~
どうも・・・最近カプリ以上に出番の少ないてん・ちゃむです、こんにちわ。
カプリは穏やかに寝ているけど、私たちは気づいていますよ?
母ちゃんと父ちゃんが何か企んでいることに。
だって、何年も引っ張り出してきてなかったペットバッグとか掃除してるし、父ちゃんと母ちゃんがなんだかとっても寂しい顔してるんですもの。
あの小さな子にいったい何をする気なんですか?
今年は暑いねぇ~、父ちゃんと母ちゃんが仕事でいない日中なんて、もうぐったりです。
先日父ちゃんが買ってくれた「しじら織り」の敷きパッドがサラサラしてとっても気持ちいいんだよ!
水はボトボトに漏るけど、一応動いてくれてるクーラーとこの敷きパッドのおかげでお昼寝も快適だ~
どうも・・・最近カプリ以上に出番の少ないてん・ちゃむです、こんにちわ。
カプリは穏やかに寝ているけど、私たちは気づいていますよ?
母ちゃんと父ちゃんが何か企んでいることに。
だって、何年も引っ張り出してきてなかったペットバッグとか掃除してるし、父ちゃんと母ちゃんがなんだかとっても寂しい顔してるんですもの。
あの小さな子にいったい何をする気なんですか?
カプリが我が家に来てから早いものでもう1年と少しになりますが、拾った当初から私たちはずっと悩んできたことがあります。
それは
去勢。
てん・ちゃむが我が家に来たときは、オスとメスだということもあって、必然的に手術したんですね。
何せ猫は発情しちゃったら、それがたとえ兄妹であろうとも関係なくヤッチャウという性癖があります。
なおかつ猫というものは、人間と違って、体内に精子が入ってきてから排卵しちゃうらしいのですよ@w@
なので妊娠確率は、ほぼ100発100中なんだそうな・・・。
てん が ちゃむ に襲い掛かっているのを見たときに、ヤバイ!と思って速攻手術に行きました(実際はメスがその気になって骨盤を開かない限りはムリなんだそうですが)。
そのとき確か彼らは生後半年くらいだったと思います。
小さな体に麻酔をされて、私の手元へ戻ってきたときには、2匹とも死んでるんじゃないの!?ってくらいグッタリしていて、それはもう見ていて痛々しく、何度も泣いてしまいました。
そういう過去があったので、カプリの去勢手術をもしやるとしたら、生後半年とかでやるのは絶対イヤだって思ってたんです。
そしてできるなら、もう我が家には妊娠可能なメス猫もいないことだし、カプリにはありのままの姿で居てもらいたいと思っておりました。
もともとトイレの汚れに敏感なカプリですが、それ以外に部屋のあちこちにするスプレー行為がひどいんですよ。
それでちょっと色々調べてみたら、猫のスプレー行為には3つの理由があることがわかった。
①縄張りの主張
②メスの関心を得るため
③ストレスからくる行為
特に、同じ縄張りで別のオス猫がいることでこれらがひどくなるそうなんです。
そう、我が家には既にてん様がいる(オカマちゃんだけどネ)。
そして性交する機会もないのに、年に数回訪れる発情期を放置し続けることは、猫にとってものすごいストレスになるということ。
私と相棒はたくさん話し合いました。
野生動物を小さな家の中に閉じ込めているということだけでも、人間のエゴなわけですが、そういうコトから話し出すと全く出口がなくなってしまうのはわかっている。
結局一番イイ方法への答えは出ませんでした。
だけども我が家が持ち家ではない以上、引越しも控えている現状でのスプレー行為はなんとしても解消したい(去勢によるスプレー行為は9割改善される)。
そして子孫繁栄させる気も甲斐性もない私たちには、少しでもカプリのストレスを解消できるのであれば・・・という都合のいい理由を盾に、去勢する道を選択したわけであります。
そうと決まれば術後、相棒と私のどちらかが家に居て見ていてやれるのはこのお盆休みしかない。
いくつかの動物病院をあたり、結局拾った日の夜に時間外でしかも他の犬の手術中にもかかわらず診てくれた病院にカプリの手術をお願いすることにしました。
不穏な空気を察知して暴れるカプリ。
ゴメンよ。
童貞のまま去勢する私たちを許しておくれ。
見納めに1枚カプリのタマタマを・・・。
フカフカのコロコロで気持ちよかったのになー。
だけど、後ろ向きばかりではイケマセン!
やると決めたらできる限りのことをします!
これからもお互い共存して楽しく生活していくためにも乗り越えていこうよカプリさん!!
母ちゃんも父ちゃんもカプリのことを愛してますよ!!!
予想以上にペットバッグに入ることに抵抗を示し、泣き倒し、傷だらけになりながらも病院へ連れて行きました。
手術自体は1時間半ほどで終わり、麻酔でぐったりしているかと思いきや、なんか元気に泣いて暴れている・・・。
昔と違って麻酔は全身ではなく、下半身だけだったのかも・・・?
しばらくはバックの中へ入れておいてくださいと医者に言われたのだが、家に帰って来たんだよと教えてあげたくてバックから出したが最後、それはもうすさまじいほどの大立ち回りを・・・w
理由はこれ。
エリザベスカラー(首まわりのやつね)。
傷口を舐めないようにはめてるんですが、これがかなり不快なんだね。
バカ力と大暴れでソフトプラスチックのカラーを破壊しまくりorz
おかげでガムテープで補強しまくりですw
タマタマに貼り付けられていたガーゼと絆創膏も早々に取ってしまってもう大変
写真は暴れ疲れたところを父ちゃんに捕獲された姿ですねw
ヒゲの周りに遮蔽物(カラー)があるので、かなり不便そう。
ゴハンとトイレのときは外してやりますが、その僅かな隙を突いて傷口を舐めようとするので目が離せませんh
抜糸までの10日間この状態だそうです。
てん・ちゃむのときは抜糸とかなかったんですが、病院によって違うのかなぁ?
何せ7年も前のことで麻酔でぐったりしていたことがあまりにも衝撃的すぎて、その他のことをほとんど覚えてないんですよねぇ・・・。
傷口を舐めないように注意したとは思うんですが、エリザベスカラーすらつけていなかった気がします。
ちゃむがこのカラーにかなり怯えて、威嚇しまくってるのが腹立ちます。
カラーを外しても威嚇をやめないので^^;
首がきつくて絞まりすぎていないかとか、グッタリ寝ている姿を見て息をしているか!?とお腹を触って確認してみたりと、なかなかどうして拾ってきた時のように心配です^^;
今はちょっと慣れてきたのかして落ち着いて寝ています。
早く元気になってね!
傷口がちゃんと塞がったら、いっぱいいっぱい遊ぼうね。
できる限り家に居て見守ってますよ!
がんばれがんばれ
それは
去勢。
てん・ちゃむが我が家に来たときは、オスとメスだということもあって、必然的に手術したんですね。
何せ猫は発情しちゃったら、それがたとえ兄妹であろうとも関係なくヤッチャウという性癖があります。
なおかつ猫というものは、人間と違って、体内に精子が入ってきてから排卵しちゃうらしいのですよ@w@
なので妊娠確率は、ほぼ100発100中なんだそうな・・・。
てん が ちゃむ に襲い掛かっているのを見たときに、ヤバイ!と思って速攻手術に行きました(実際はメスがその気になって骨盤を開かない限りはムリなんだそうですが)。
そのとき確か彼らは生後半年くらいだったと思います。
小さな体に麻酔をされて、私の手元へ戻ってきたときには、2匹とも死んでるんじゃないの!?ってくらいグッタリしていて、それはもう見ていて痛々しく、何度も泣いてしまいました。
そういう過去があったので、カプリの去勢手術をもしやるとしたら、生後半年とかでやるのは絶対イヤだって思ってたんです。
そしてできるなら、もう我が家には妊娠可能なメス猫もいないことだし、カプリにはありのままの姿で居てもらいたいと思っておりました。
もともとトイレの汚れに敏感なカプリですが、それ以外に部屋のあちこちにするスプレー行為がひどいんですよ。
それでちょっと色々調べてみたら、猫のスプレー行為には3つの理由があることがわかった。
①縄張りの主張
②メスの関心を得るため
③ストレスからくる行為
特に、同じ縄張りで別のオス猫がいることでこれらがひどくなるそうなんです。
そう、我が家には既にてん様がいる(オカマちゃんだけどネ)。
そして性交する機会もないのに、年に数回訪れる発情期を放置し続けることは、猫にとってものすごいストレスになるということ。
私と相棒はたくさん話し合いました。
野生動物を小さな家の中に閉じ込めているということだけでも、人間のエゴなわけですが、そういうコトから話し出すと全く出口がなくなってしまうのはわかっている。
結局一番イイ方法への答えは出ませんでした。
だけども我が家が持ち家ではない以上、引越しも控えている現状でのスプレー行為はなんとしても解消したい(去勢によるスプレー行為は9割改善される)。
そして子孫繁栄させる気も甲斐性もない私たちには、少しでもカプリのストレスを解消できるのであれば・・・という都合のいい理由を盾に、去勢する道を選択したわけであります。
そうと決まれば術後、相棒と私のどちらかが家に居て見ていてやれるのはこのお盆休みしかない。
いくつかの動物病院をあたり、結局拾った日の夜に時間外でしかも他の犬の手術中にもかかわらず診てくれた病院にカプリの手術をお願いすることにしました。
不穏な空気を察知して暴れるカプリ。
ゴメンよ。
童貞のまま去勢する私たちを許しておくれ。
見納めに1枚カプリのタマタマを・・・。
フカフカのコロコロで気持ちよかったのになー。
だけど、後ろ向きばかりではイケマセン!
やると決めたらできる限りのことをします!
これからもお互い共存して楽しく生活していくためにも乗り越えていこうよカプリさん!!
母ちゃんも父ちゃんもカプリのことを愛してますよ!!!
予想以上にペットバッグに入ることに抵抗を示し、泣き倒し、傷だらけになりながらも病院へ連れて行きました。
手術自体は1時間半ほどで終わり、麻酔でぐったりしているかと思いきや、なんか元気に泣いて暴れている・・・。
昔と違って麻酔は全身ではなく、下半身だけだったのかも・・・?
しばらくはバックの中へ入れておいてくださいと医者に言われたのだが、家に帰って来たんだよと教えてあげたくてバックから出したが最後、それはもうすさまじいほどの大立ち回りを・・・w
理由はこれ。
エリザベスカラー(首まわりのやつね)。
傷口を舐めないようにはめてるんですが、これがかなり不快なんだね。
バカ力と大暴れでソフトプラスチックのカラーを破壊しまくりorz
おかげでガムテープで補強しまくりですw
タマタマに貼り付けられていたガーゼと絆創膏も早々に取ってしまってもう大変
写真は暴れ疲れたところを父ちゃんに捕獲された姿ですねw
ヒゲの周りに遮蔽物(カラー)があるので、かなり不便そう。
ゴハンとトイレのときは外してやりますが、その僅かな隙を突いて傷口を舐めようとするので目が離せませんh
抜糸までの10日間この状態だそうです。
てん・ちゃむのときは抜糸とかなかったんですが、病院によって違うのかなぁ?
何せ7年も前のことで麻酔でぐったりしていたことがあまりにも衝撃的すぎて、その他のことをほとんど覚えてないんですよねぇ・・・。
傷口を舐めないように注意したとは思うんですが、エリザベスカラーすらつけていなかった気がします。
ちゃむがこのカラーにかなり怯えて、威嚇しまくってるのが腹立ちます。
カラーを外しても威嚇をやめないので^^;
首がきつくて絞まりすぎていないかとか、グッタリ寝ている姿を見て息をしているか!?とお腹を触って確認してみたりと、なかなかどうして拾ってきた時のように心配です^^;
今はちょっと慣れてきたのかして落ち着いて寝ています。
早く元気になってね!
傷口がちゃんと塞がったら、いっぱいいっぱい遊ぼうね。
できる限り家に居て見守ってますよ!
がんばれがんばれ
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Re:無題
盆休みなのにちっとも休んだ気がしませんh
カプリもかなりストレス貯まってるみたい・・・。
ストレスをなくすために去勢したのにやぁああああ!
ま、見守るだけですハイ
カプリもかなりストレス貯まってるみたい・・・。
ストレスをなくすために去勢したのにやぁああああ!
ま、見守るだけですハイ
無題
去勢しないと子供が増えちゃうしね、増えた子供を誰かに拾ってって
気持ちを込めて道端にダンボールに入れて置いてる人もいるかも
知れないけど、その末路もも保健所だしね…(捨てるのが一番アカンネ)
去勢する事で飼い主と幸せに暮らす事ができる
カプリもそう思っている事を願ってますよ~
いや、ホント(私の)勝手のいい考え方かも知れんけどね
はよ元気になるといいね~
気持ちを込めて道端にダンボールに入れて置いてる人もいるかも
知れないけど、その末路もも保健所だしね…(捨てるのが一番アカンネ)
去勢する事で飼い主と幸せに暮らす事ができる
カプリもそう思っている事を願ってますよ~
いや、ホント(私の)勝手のいい考え方かも知れんけどね
はよ元気になるといいね~
Re:無題
私の住む地域はどうも猫エイズが多いと昔医者から聞いたんで、完全な家猫なんですよね。
なので去勢なんてもうしなくても・・・って思ってたが甘かったね!
個人的には野良猫ってとっても好きなんだけど、大阪だとそんな楽観できる場所じゃないからねぇ。西表島とかならいいかも(〃▽〃)
小さな命を拾ってしまった時のことを考えてももう仕方ない!
今はできることをするのみ!
ありがとねぇ~!
なので去勢なんてもうしなくても・・・って思ってたが甘かったね!
個人的には野良猫ってとっても好きなんだけど、大阪だとそんな楽観できる場所じゃないからねぇ。西表島とかならいいかも(〃▽〃)
小さな命を拾ってしまった時のことを考えてももう仕方ない!
今はできることをするのみ!
ありがとねぇ~!
無題
かぷりりいいいいいいいいん!!!!
うちの猫さまも虚勢済みデス。
一泊させないとだったけれど、カラーはつけなくてOKだったよ~。
病院によりけりなんだね。
かぷりんはやく元気に遊びまわれるようになるといいね~。
がんばれかぷりいいいん!
うちの猫さまも虚勢済みデス。
一泊させないとだったけれど、カラーはつけなくてOKだったよ~。
病院によりけりなんだね。
かぷりんはやく元気に遊びまわれるようになるといいね~。
がんばれかぷりいいいん!
Re:無題
入院させたくなかったので日帰りのとこ選んだわけですが、抜糸もせなあかんし、カラーも10日つけなきゃいけないしで、若干ミスったかなとオモッテマスorz
ゴハン・トイレ・薬・テープの張替え等々の時にカラーを外すのですが、その隙を狙って傷口を舐めてしまうので、未だに血がちょろっと出ます;w;
もうちょっと頑張ってくれカプリよ!!といい続けるばかり。
私も頑張ります!
ありがとー!
ゴハン・トイレ・薬・テープの張替え等々の時にカラーを外すのですが、その隙を狙って傷口を舐めてしまうので、未だに血がちょろっと出ます;w;
もうちょっと頑張ってくれカプリよ!!といい続けるばかり。
私も頑張ります!
ありがとー!
うちのも泣く泣く手術しました><
そっかあ!!!カプリ、がんばったねえ。
エライぞぉ(>///<)ノ
でも見守ってくれるにゃんちやネギネギはもちろん、
てんやちゃむがいるならスグ元気になるよ!
そうそう、この勢いでうちのヌコ達もご紹介!!<ぉ
私の実家にも2匹の猫がいるんだけども、
2匹とも1歳になるまでには手術しました(>///<)
1匹目は雨の日に妹が拾ってきた、みーたん(黒♂)。
たぶん生後3ヶ月たってなかったんじゃないかと
思うんだけども、みーみー鳴いてて連れてきたんだって。
うちはそれまで母親がネコ飼うの反対してたので、
二人がかりで説得しました><ノ で、家族の一員に★
みーたんはどんどん元気になって、ヤンチャ坊主くん
だったんだけども、手術したとたんおとなしくなっちゃって。
それでガールフレンドができれば元気でるかも!?て考えて。
我が家の歴代番犬は3匹とも皆ノラだしペットを「買う」っていう
のは、ちょっと抵抗あったんだけどもね。でもネットみてて、
「うわぁぁ!このこだぁ!!運命のネコ発見!っ(>///<)」
と、むしろ私が一目ぼれしてしまってw
そして我が家の家族の一員となったのがミルク(まっしろ♀)。
最初はみーたんもフーフー!いってたんだけど、すぐに仲良し
になって。術後ダイブたったからってのもあるんだと思うけれど、
すごく元気になったよ^^
そうそう、いま一番かわいがってるのは、母親なんですよ!
あのとき勇気を出してうちに連れ帰った妹に感謝感謝^^ノ
むおおおなんだか長々と、しゅまぬw
雪佳でした!
エライぞぉ(>///<)ノ
でも見守ってくれるにゃんちやネギネギはもちろん、
てんやちゃむがいるならスグ元気になるよ!
そうそう、この勢いでうちのヌコ達もご紹介!!<ぉ
私の実家にも2匹の猫がいるんだけども、
2匹とも1歳になるまでには手術しました(>///<)
1匹目は雨の日に妹が拾ってきた、みーたん(黒♂)。
たぶん生後3ヶ月たってなかったんじゃないかと
思うんだけども、みーみー鳴いてて連れてきたんだって。
うちはそれまで母親がネコ飼うの反対してたので、
二人がかりで説得しました><ノ で、家族の一員に★
みーたんはどんどん元気になって、ヤンチャ坊主くん
だったんだけども、手術したとたんおとなしくなっちゃって。
それでガールフレンドができれば元気でるかも!?て考えて。
我が家の歴代番犬は3匹とも皆ノラだしペットを「買う」っていう
のは、ちょっと抵抗あったんだけどもね。でもネットみてて、
「うわぁぁ!このこだぁ!!運命のネコ発見!っ(>///<)」
と、むしろ私が一目ぼれしてしまってw
そして我が家の家族の一員となったのがミルク(まっしろ♀)。
最初はみーたんもフーフー!いってたんだけど、すぐに仲良し
になって。術後ダイブたったからってのもあるんだと思うけれど、
すごく元気になったよ^^
そうそう、いま一番かわいがってるのは、母親なんですよ!
あのとき勇気を出してうちに連れ帰った妹に感謝感謝^^ノ
むおおおなんだか長々と、しゅまぬw
雪佳でした!
Re:うちのも泣く泣く手術しました><
拾うつもりも飼うつもりもなかった動物たちですが、疲れて帰ってきたときなどは非常に癒されます。
雪のお母さんもきっとそうなんじゃないかしらね?
自分のことなどぶっちゃけどうでもいいくらいに思っている人生ですが、この子たちの天寿をまっとうするまでは頑張ろうと思ってますw
今は若干てん・ちゃむを放置気味なので、カプリが元気になったらいっぱい遊んであげたいなー。
その頃には引越しとかでバタバタしてかまえなさそうなんだけど^^;
雪んとこの猫ちゃんもずっと元気でいられますように!
ありがとねぃ!
雪のお母さんもきっとそうなんじゃないかしらね?
自分のことなどぶっちゃけどうでもいいくらいに思っている人生ですが、この子たちの天寿をまっとうするまでは頑張ろうと思ってますw
今は若干てん・ちゃむを放置気味なので、カプリが元気になったらいっぱい遊んであげたいなー。
その頃には引越しとかでバタバタしてかまえなさそうなんだけど^^;
雪んとこの猫ちゃんもずっと元気でいられますように!
ありがとねぃ!